自己破産で借金を整理し新しい人生を始めよう
不景気の現在、借金で首が回らない、また利息分しか返済できない、借金を返すために借金をする、といった負のスパイラルに陥っている人は少なくありません。どうしても生活に支障を来たすのであれば、自己破産という道があります。
自己破産の手続きを請け負ってくれるのは、法テラスのような公的機関、また自己破産専門の弁護士事務所があります。電車の広告などで、見たことのある人も多いでしょう。
担当する弁護士が決まったら、まず自分の借金先や額をリストアップします。心が弱い人にとって、自分の借金を客観的に見るというだけでも辛い作業ですが、これを乗り越えないと次のステージに進めません。
次に、弁護士から、借金の理由を聞かれます。とはいえ、極端な浪費・ギャンブルでなければ、以来を断られることはまずありません。
自己破産のための、20ページ近くある書類に記入し、銀行または郵便局の通帳のコピーを添付して、弁護士が家庭裁判所へ提出し、準備ができると数回呼び出されます。ここでは裁判官から、書類の疑問点などを聞かれることがありますが、前述したように過度の浪費やギャンブルの経歴がなければ、スムーズに自己破産宣告を受けることができます。
借金のために働くことほど、虚しいことはありません。自己破産の経歴が就職等で不利に働くこともありません。一度身体を綺麗にして、新しい人生を歩み直すために、かつての自分を整理して、自分を見つめ直すことを、強くおすすめします。